バストーニのバルサ移籍が停滞 インテル要求額が障壁に

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ロマーノ氏「バストーニとバルセロナの話は完全停止」

インテルのDF アレッサンドロ・バストーニ の将来について、移籍市場に精通する ファブリツィオ・ロマーノ 氏が自身のYouTubeチャンネルで現状を説明した。

同氏によれば、FCバルセロナ は数カ月前からバストーニを守備陣補強の最優先ターゲットとして高く評価していたという。クラブ首脳陣の間でも「理想的なDF」と見なされていたが、交渉は現在完全に停止しているようだ。

インテルは“世界最高級DF”として評価

ロマーノ氏は、「スペインでは4000万〜5000万ユーロ規模の話が出ていたが、インテルは一度も価格を設定していない」と説明。その理由について、「売却不可というわけではないが、クラブはバストーニを世界最高レベルのDFの一人と考えており、安価で放出するつもりはない」と語った。

また、インテル側は6500万〜7000万ユーロ級の評価額を想定しており、両クラブ間には大きな隔たりが存在しているという。

バルセロナは他ポジション補強を優先

一方のバルセロナは、今夏にFWとウイング補強も必要としている状況だ。そのため、高額な資金をDF1人に投じれば他ポジションの補強計画に影響が出ると判断。結果として、バストーニ獲得オペレーションは完全にストップしていると伝えられている。

さらに、クラブ間交渉は実質的に進展しておらず、インテルが正式オファーを受け取った事実もない模様だ。

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