【Goal ltalia】アタランタ対ラツィオ 採点

アタランタ

採点

アタランタ

デ・ケテラーレ(6.5)はチーム内でも際立つ存在で、ベルナスコーニ(6.5)とともに攻撃を牽引。数多くの決定機を演出したが、PK失敗で評価をやや落とした。クルストヴィッチ(6.5)は後半開始直後に決定機を逃すも、エデルソンの幻のゴールを演出し、終盤にはパシャリッチの同点弾をお膳立て。ジムシティ(5)はロマニョーリへの対応を誤り失点の原因となった。パシャリッチ(6.5)は同点弾で試合を延長に持ち込むも、PK失敗で悔いを残した。

全選手

カルネセッキ 6.5;スカルヴィーニ 6(94分 アハノール 6)、ジムシティ 5、コラシナツ 6(71分 コスヌ 6);ザッパコスタ 6.5、デ・ローン 6(71分 パシャリッチ 6.5)、エデルソン 6、ベルナスコーニ 6.5(56分 ベッラノーヴァ 5.5);デ・ケテラーレ 6.5、ザレフスキ 6(71分 ラスパドーリ 6);クルストヴィッチ 6.5(90分 スカマッカ 5.5)。監督 パッラディーノ。

 

ラツィオ

ロマニョーリ(7)は守備で安定感を見せつつ、先制点も記録。ヒラ(6.5)も負傷交代まで堅実な対応を見せた。テイラー(5)は中盤で精度を欠き、同点弾の場面では不運な形で関与。ザッカーニ(6)は長く試合に関与できなかったが、CKで決定的な仕事を果たした。モッタ(9)は96分のビッグセーブに加え、PK戦では4本ストップの大活躍で試合を決定づけた。

全選手

モッタ 9;マルシッチ 5.5(67分 ラッツァーリ 6)、ヒラ 6.5(77分 プロヴストゴーア 6)、ロマニョーリ 7、ヌーノ・タヴァレス 5.5;バシッチ 5.5(77分 デレ=バシル 6)、パトリック 5.5(84分 カタルディ 5.5)、テイラー 5;カンチェッリエーリ 6(66分 イサクセン 6)、ノスリン 6、ザッカーニ 6(103分 ペドロ 6)。監督 サッリ。

 

管理人のひと言

アタランタは構造的に試合を支配しながら仕留め切れない“決定力の欠陥”を露呈したと言える内容です。対してラツィオはブロック維持とGK依存を極限まで高めた現実解で勝ち切っており、この勝ち筋は決勝でも十分再現性があります。

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