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ミランとユベントスが静観 レヴァンドフスキ争奪戦の行方はMLSか残留か
ファブリツィオ・ロマーノ氏が、ロベルト・レヴァンドフスキの去就について最新情報を伝えた。ミラン移籍は確かに選択肢の一つとして存在するものの、現時点で最優先となっているわけではないようだ。
ミランが来季に向けて新たなストライカーを探していることは周知の事実であり、中盤でルカ・モドリッチ級のビッグネーム獲得を模索したように、前線でも大型補強を視野に入れている。バルセロナとの契約満了が近づくレヴァンドフスキは、その意味で非常に魅力的な存在とみられている。
『ガゼッタ・デロ・スポルト』は、ポーランド代表FWが“最後のビッグクラブ”としてロッソネリ移籍に前向きだと報じた。バルセロナで186試合118ゴール、さらにブンデスリーガ時代には400得点超を記録してきた決定力は、アッレグリ監督が求める絶対的な得点源そのものだ。
ミランとユベントスが動向注視 まずはバルセロナの回答待ち
ロマーノ氏は自身のYouTubeチャンネルで、元ドルトムントおよびバイエルンのエースについて次のように説明している。
「ロベルト・レヴァンドフスキの状況について説明する。これは100%確認済みの情報だ。まず、数日以内に選手が決断を下すことはない。この問題はしばらく続く」
その上で、最初の回答先はあくまでバルセロナになると明かした。
「レヴァンドフスキの最初の返答先はバルセロナだ。クラブは1年の契約延長に前向きだが、現行契約より大幅に低い給与を提示している」
現在の年俸はバイエルン時代と同水準の高額契約とされており、クラブ側はコスト削減を狙っている模様だ。
また、代理人のピニ・ザハヴィ氏はあらゆる可能性を検討しており、その中にはイタリア行きも含まれているという。
「イタリアのクラブは、彼が本当にバルセロナを離れるのかを見極めようとしている」
この動きを注視しているのがミランとユベントスだ。両クラブとも、まずはバルセロナ退団の意思があるか、欧州で新たな挑戦を望むのか、そして財政条件が現実的かを慎重に見極めている段階にある。



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