Sempre Milan
逆転劇がもたらした自信、スクデット以上の価値
90分を迎えるまで、ミランはインテルとの勝ち点差が12に広がる可能性を危惧していた。しかしクレモネーゼ戦の劇的な終盤が、その空気を一変させた。
『コリエレ・デラ・セラ』によれば、クレモナでの一戦を終えたロッソネリの頭にあったのは、ただ一つ。日曜日に控えるデルビー・デッラ・マドンニーナだった。
ストラヒニャ・パヴロヴィッチとラファエル・レオンの終盤弾で勝利をもぎ取った後、レオンはインテル戦についてこう語っている。「生きるか死ぬかの問題だ。チームメートにも個人的な問題として受け止めてほしい」
6年以上クラブに在籍するレオンらしい、重みのある言葉だった。たとえ勝利してもスクデット争いを完全に再燃させるのは困難だが、ダービーが持つ意味はそれだけではない。



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