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キヴ監督、コモ戦逆転勝利を称賛 「成熟した勝利だった」
インテルのクリスティアン・キヴ監督が、コモとの激闘を4-3で制した一戦を振り返り、チームの「成熟さ」を高く評価した。2点ビハインドからの逆転勝利に手応えを示す一方、スクデット争いについてはアントニオ・コンテ、マッシミリアーノ・アッレグリ両監督を意識した皮肉交じりのコメントも残している。
ネラッズーリはスタディオ・シニガリアで、アレックス・バジェとニコ・パスのゴールにより0-2とリードを許す苦しい展開を強いられた。
それでも、マルクス・テュラムとドゥンフリースがそれぞれ2得点を挙げ、試合を4-2へとひっくり返した。
終盤にルーカス・ダ・クーニャのPKで1点差に詰め寄られたものの、最後まで耐え抜き4-3で勝ち切った。
「前半は苦しんだ」 2点差からの反撃を分析
試合後、キヴ監督はDAZNのインタビューで試合内容を振り返った。
「簡単な試合にならないことは分かっていた。相手は大きな目標を争っているチームであり、前半はそのことを証明していた。流動性、スピード、プレッシング、強度、どれを取っても素晴らしかった」
「我々は苦しみ、0-2になった。しかし1点を返したことで自信を得た。後半開始後はギアを一段上げ、キャラクターを示して逆転した。もちろん簡単ではなかった」
セットプレーの準備が的中 スタッフと選手を称賛
この日、インテルはセットプレーからも大きな成果を得た。
キヴ監督は試合当日の準備について明かしている。
「今朝はセットプレーだけを練習していた。ここではそれが得点の大きなチャンスになると分かっていたからだ」
「これはスタッフと選手たちの努力の賜物だ。優れたキッカーがいて、空中戦に強い選手もいる。最大限に活用しないのはもったいない」



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