ミラン、レヴァークーゼンの“超新星アラジベゴヴィッチ”強奪へ 

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「誰もがアラジベゴヴィッチに夢中」 ミラン、レヴァークーゼン所属WGの引き抜きを画策

ミランが、ケリム・アラジベゴヴィッチの獲得に強い関心を示している。実現へのハードルは高いものの、この才能あふれるウインガーの引き抜きに動く構えだ。

『MilanNews』によれば、今夏のミランのメルカートは、マッシミリアーノ・アッレグリの要望を受けた即戦力の補強と、将来を見据えた若手獲得の両面で進められる見通しだ。最近確保したアンドレイ・コスティッチは後者に該当し、新たなターゲットであるアラジベゴヴィッチも同じカテゴリーに入る。

ボスニア出身の逸材は現在レッドブル・ザルツブルクでプレーしているが、3月末にバイヤー・レヴァークーゼンが契約に盛り込まれていた買い戻しオプションを行使。これにより、2026年7月1日付で有効となる5年契約をドイツのクラブと締結した。

2007年9月21日、ケルン生まれのアラジベゴヴィッチは、元MFサミンを父に持つ。キャリアはFCケルンの下部組織でスタートし、2021年にレヴァークーゼンへ移籍したが、トップチームでのデビューは叶わなかった。

その後、ドイツU-19で圧巻の数字を残したことで注目を集め、ザルツブルクが200万ユーロで獲得。ただしレヴァークーゼンは1000万ユーロの買い戻し条項を残しており、それを数日前に行使した形だ。

昨年7月、チャンピオンズリーグ予選2回戦ファーストレグのブラン戦でプロデビューを飾ると、3日後にはオーストリア・カップ1回戦のディータッハ戦で初ゴールを記録。オーストリア・ブンデスリーガ初得点は、8月9日のグラーツァーAK 1902戦だった。

今季はここまで公式戦37試合に出場し、ヨーロッパリーグ7試合、チャンピオンズリーグ予選4試合を含めて11ゴールをマーク。リーグ戦では21試合で7得点を挙げている。

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