
(画像:GettyImages)
Sempre Milan
アカンジ獲得失敗の“代替”として加入 期待値と現実にギャップ
ダビド・オドグはマッシミリアーノ・アッレグリのもとで十分な出場機会を得られておらず、ミランは同選手のレンタル放出を検討している。
ミランがオドグに目を向けたのは夏の移籍市場終盤。マヌエル・アカンジやジョー・ゴメスといった実績ある名が挙がっていた中で、トップチームでの出場がわずか3試合だった無名に近い若手を獲得する格好となった。
『Calciomercato.com』によれば、アカンジはチャンピオンズリーグで主軸となることを求めてインテルを選び、リヴァプールはマルク・ゲイヒの獲得に失敗したためゴメスを放出できなかった。そうした状況の末、イグリ・タレがオドグに1000万ユーロを投じたという。
出場はわずか11分 “まだミランのレベルにない”という評価
2006年生まれのオドグは本人にとっても、ロッソネーリのファンにとってもサプライズ加入だった。予想どおり、出場機会はごくわずかで、トップチームではコッパ・イタリアのレッチェ戦で11分間プレーしたのみ。ミラン・フツーロでも1試合の出場にとどまっている。
現時点での評価は明確だ。オドグは将来性こそ十分だが、“今のミランで十分に戦える段階ではない”とみられている。タレは年内にも選手側の代理人と協議し、今後の方針を決定する見通しだ。



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