ミラン、レヴァークーゼンの“超新星アラジベゴヴィッチ”強奪へ 

ミラン

若くしてすでにミランとの対戦経験もある。2024年10月1日のUEFAユースリーグでミラン・プリマヴェーラと対戦し、レヴァークーゼンの3-1勝利に貢献。前半39分には自らゴールも決めている。

左右両足を高いレベルで扱えるアラジベゴヴィッチは、右ウイング、左ウイングの両サイドでプレー可能。さらに攻撃的MFやセカンドストライカーとしても起用できる万能型で、卓越したテクニックとスピードを生かしたドリブル突破が最大の武器とされる。

セリエA勢では、最初に動きを見せたのがナポリだった。以前から継続的に追跡しており、その後ユベントスもヨーロッパリーグの試合を現地視察。ローマもすでにプレーをチェック済みだ。

そしてミランも、この代表ウィーク中にスカウトをカーディフのミレニアム・スタジアムへ派遣し、ウェールズ対ボスニア戦で視察を実施した。

クラブ内部では「誰もがケリムに夢中」と伝えられているが、つい最近レヴァークーゼンが再獲得したばかりの選手だけに、交渉は容易ではない。

それでもロッソネリは獲得に挑む意思を崩していない。カーサ・ミラン内部では、アラジベゴヴィッチが将来的にビッグプレーヤーへ成長すると確信しているようだ。

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