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アンブロジーニがレオンとアッレグリに助言 「怒りは試合中に示すべき」
ミランOBのマッシモ・アンブロジーニが、ラツィオ戦での敗戦後にラファエル・レオンと指揮官マッシミリアーノ・アッレグリへ助言を送った。
ミランは日曜日に行われたセリエA第30節でラツィオと対戦し、0-1で敗戦。首位インテルは今節アタランタ戦で勝ち点を落としたものの、ミランとの差は8ポイントに広がった。リーグは残り9試合となっている。
結果以上にサポーターの懸念を招いたのが、試合終盤に起きた出来事だった。後半21分に交代を命じられたレオンは、タッチラインでアッレグリ監督からの抱擁を拒否。ポルトガル代表FWは明らかに苛立ちを見せていた。
この直前には、味方のクリスティアン・プリシッチが決定機となり得た場面でレオンへラストパスを通さなかったシーンもあり、そのことも感情的な反応の一因になったとみられている。
試合後、DAZNで解説を務めたアンブロジーニは、レオンの感情の使い方に苦言を呈した。ミランで4度のスクデットを獲得した元主将は、怒りをベンチではなくピッチ上で示すべきだと語る。
「彼は交代で下がるときではなく、プレーしているときにその怒りを見せるべきだ。競争心が足りないように見えることが多い。あのフラストレーションは試合中に何らかの形で発揮しなければならない」



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