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インテル、今夏に大規模なチーム再編へ キヴ監督が補強方針を提示
インテルが、近年でも最大級となるチーム再編の夏を迎える見通しだ。『コリエレ・デラ・セラ』によれば、大規模なスカッド刷新は避けられない状況となっており、指揮官クリスティアン・キヴは来季に向けたチーム作りのため、クラブ首脳陣に対して2つの具体的な補強要望を伝えているという。
今回の再編は、まず退団者の多さが背景にある。『FCInter1908』によると、シモーネ・インザーギ体制で守備の柱を担ってきたフランチェスコ・アチェルビ、ステファン・デ・フライ、マッテオ・ダルミアンの3人は、6月の契約満了に伴い退団する見込みだ。
契約満了組の中で、延長交渉が現実的とみられているのはヘンリク・ムヒタリアンのみとされる。
GK補強や守備再建が急務
GK陣にも動きがある。ヤン・ゾマーは、同紙が「評価の分かれるシーズン」と評した今季を経て退団する見通しで、スポーツディレクターのピエロ・アウジリオは後任候補のリストをすでに用意しているという。
最有力候補はトッテナムのイタリア代表GKグリエルモ・ヴィカーリオ。加えて、レアル・マドリーのアンドリー・ルニンも代替候補の一人に挙がっている。
守備陣では、サッスオーロのボスニア人10代DFムハレモヴィッチが補強候補の筆頭とされている。すでに獲得候補として名前が挙がっているウディネーゼのウマル・ソレとともに、新たな最終ライン構築の一翼を担う存在として期待されている。


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