Football Italia
サッリ「結果に関係なく忘れられない夜」 抗議中断で戻ったファンに感謝
ラツィオのマウリツィオ・サッリ監督は、ミラン戦の勝利後、数週間の抗議活動を終えてスタディオ・オリンピコに戻ってきたサポーターの存在が「結果に関係なく忘れられない夜にした」と語った。
試合前からこの日はポジティブな空気に包まれていた。クラウディオ・ロティート会長への抗議としてボイコットを続けていたファンが、この試合ではスタンドに戻ることを決め、久々にオリンピコに熱気が戻った。
その声援に後押しされたラツィオは大きな勝利を手にする。グスタフ・イサクセンがペルビス・エストゥピニャンとの競り合いを制して抜け出し、GKメニャンを破る決勝点をマーク。このゴールが試合唯一の得点となった。
試合後、サッリ監督はDAZNイタリアのインタビューで特別な雰囲気について語った。
「今夜はすべてが感情的だった。素晴らしい雰囲気に包まれたスタディオ・オリンピコ、そしてこのサポーターたちを見るのは本当に素晴らしいことだった」
「チームが彼らに勝利という喜びを届けられたことを嬉しく思う。ただ、結果がどうであっても忘れられない夜になっていただろう」



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