しかし、セリエAとヨーロッパリーグで計22試合に出場して5ゴール2アシストを記録するなど、時折才能の片鱗を見せたものの、ジャン・ピエロ・ガスペリーニ監督の信頼を完全に勝ち取るには至らなかった。さらに足首の問題とも戦い続けている。
年明けにはセリエAで3試合連続先発を果たし、その間に2ゴール1アシストを記録して復調の兆しも見せていた。しかし新たな足首の負傷により、2026年に入ってからは多くの試合を欠場。直近のセリエA7試合もピッチに立てていない。
報道によると、ファーガソンは専門医の診察を受けるため最近イギリスへ帰国。そして『コリエレ・デッロ・スポルト』の最新情報によれば、手術を受ける決断が下されたという。
手術は来週中にもイギリスで行われる予定で、これにより今季残りの試合はすべて欠場する見込みとなっている。
この状況は、ローマでのキャリアの終焉も意味する可能性が高い。クラブがブライトンとの契約に含まれる買い取りオプションを行使する可能性は極めて低いとみられているためだ。
さらにローマの前線は現在、アルテム・ドフビクとパウロ・ディバラも負傷離脱中で、マティアス・スーレも依然として調子が上がらない状況にある。
そのためガスペリーニ監督は、2月のセリエA月間最優秀選手に選ばれたドニエル・マレンに大きく依存せざるを得ない状況だ。加えて、若手のロビニオ・バスやアントニオ・アレーナといった選手たちが攻撃陣を支えることになりそうだ。



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