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ローマがスーレ売却を検討
ローマがマティアス・スーレに対するオファーに耳を傾ける姿勢を見せているようだ。
ユベントスから2500万ユーロで加入したアルゼンチン人アタッカーは、ローマでの2シーズンで一定の結果を残したものの、クラブ内で「非売品」と見なされる存在には至っていないと報じられている。
最近では代理人のマルティン・グアスタディセーニョ氏がトリゴリアの練習場を訪れ、クラブと今後について話し合いを行ったという。
81試合で25ゴール関与
スーレはローマ加入後、公式戦81試合に出場し、12ゴール13アシストを記録した。
昨季終盤にはスポーツヘルニアに苦しみ、本来のパフォーマンスを発揮できない時期もあったが、数字だけを見れば十分な貢献を果たしている。
選手本人はローマ残留に前向きな姿勢を持っているものの、クラブが納得するオファーが届いた場合には移籍を拒否する考えはないようだ。
プレミア勢とドルトムントが関心
現在、スーレには複数クラブが関心を示している。
特にアストン・ヴィラ、ボーンマス、そしてドルトムントが獲得を検討しているとされる。
さらにトルコ方面からも問い合わせが届いているようだ。
ローマは3500万〜4000万ユーロの評価額を設定しており、この金額で売却できれば約2000万ユーロのキャピタルゲインを計上できる見込みとなる。
ガスペリーニ監督は売却容認か
報道によれば、ジャン・ピエロ・ガスペリーニ監督はエヴァン・エンディカやマヌ・コネを手放すよりも、スーレを売却する方が望ましいと考えているという。
ローマは今夏のチーム再編を進めており、戦力と財務の両面を考慮した判断が求められている。
ディバラ残留とグリーンウッド獲得が影響
また、ローマはパウロ・ディバラとの契約延長交渉を進めている。
選手側はクラブの提示条件に対して若干の上積みを求めているものの、両者の隔たりは大きくないとされる。
さらにクラブはメイソン・グリーンウッドにも強い関心を示しており、高額な移籍金にもかかわらず獲得を目指しているという。
もしディバラが残留し、さらに新たなアタッカーが加われば、前線のポジション争いはさらに激化することになる。



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