ピルロ、イタリア代表監督就任騒動に声明「政治的な意味はない」

イタリア代表速報

Fabrizio Romano

ピルロが騒動について公式声明を発表

アンドレア・ピルロが、イタリア代表監督就任が有力視される中で浮上した自身への批判について、公式声明を発表した。

ロシア企業との商業契約がイタリア国内で大きな議論となる中、これまで沈黙を貫いてきた同氏だったが、「いくつかの点を明確にする必要がある」として、自らの考えを説明している。

「政治的な意味を持たせるのは事実ではない」

ピルロは、自身のキャリアを通じて常に各国の法律や契約を順守してきたと強調した。

問題となっているロシア企業との協力関係については、アラブ首長国連邦で指導していた時期に始まったものであり、「純粋に商業的かつスポーツに関する契約」であると説明。「この契約に政治的な意味を持たせることは、私が一度も表明したことのない思想や信条を勝手に結びつけることになる」と反論した。

マルディーニとレオナルドにも感謝

また、ピルロは自身に信頼を寄せたパオロ・マルディーニとレオナルドにも感謝の言葉を送っている。

「彼らが示してくれた敬意と信頼に心から感謝したい。私は彼らの能力、誠実さ、そしてイタリアサッカーに注いできた情熱をよく知っている」とコメントした。

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