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ユーベ関心継続も最前線はインテル 守備再建へムハレモヴィッチ獲得加速
インテルが、ボスニア代表DFタリク・ムハレモヴィッチの獲得に向けて大きく前進しているようだ。選手本人はネラッズーリ加入を優先し、他クラブからのオファーを保留にしている一方で、サッスオーロとのクラブ間交渉はなお継続中。取引成立の鍵を握るのは、選手を含めた交換トレード案とみられている。
移籍市場に詳しいマッテオ・モレット氏が、ファブリツィオ・ロマーノ氏のYouTubeチャンネルで最新状況を明かした。
「私が強く推してきた名前を改めて確認したい。ムハレモヴィッチは間違いなくインテルのショートリストに入っている」
さらに、選手側との合意状況についても言及している。
「選手とは基本合意に達している。彼はネラッズーリのユニフォームを着るため、他の提案をいったん保留にしている」
現時点で不足しているのは、サッスオーロとのクラブ間合意のみだという。
「欠けているのはサッスオーロとの合意だが、対話は以前から続いている」
交渉の焦点は移籍金 若手選手の譲渡案が浮上
最大の争点は、やはり移籍金の条件だ。
モレット氏によれば、この問題を解決する有力な手段として、インテルの若手選手を交えた“プラス現金”の取引が検討されているという。
「状況を打開できるのは、テクニカル・カウンターパートを組み込む可能性だ」
つまり、サッスオーロ側が高く評価しているインテル所属の若手選手を交渉に含めることで、現金部分を抑えつつ双方が納得できる形に持ち込む狙いだ。
「おそらくサッスオーロが非常に気に入っているインテルの若手選手が含まれる可能性がある」
この交換案がまとまれば、交渉は一気に前進する可能性が高い。


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