アッレグリ、ダービー勝利を称賛も冷静「インテルが依然スクデット本命」

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アッレグリ監督、ダービー勝利のミランを称賛 それでも「より強いのはインテル、優勝候補は彼ら」

マッシミリアーノ・アッレグリ監督は、インテルとのダービーを制したミランのパフォーマンスを称賛した一方で、スクデット争いでは依然としてインテルが本命だと強調した。

ミランはセリエA首位のインテルを相手に1-0で勝利し、今季リーグ戦でのダブルを達成。決勝点は前半、意外なヒーローとなったエストゥピニャンが裏へ抜け出し、強烈なシュートをゴール上隅へ突き刺して生まれた。

その後ミランは堅固な守備で試合をコントロールし、ダービーで再び好結果を手にした。これでネラッズーリ相手の無敗は7試合に伸び、首位との差は7ポイントに縮まった。

試合後、アッレグリ監督はDAZNのインタビューでチームの戦いぶりを振り返った。

「前回ミランが同じシーズンでダービー2勝した時も、私がベンチにいたね」と問われると、指揮官は笑いながらこう答えた。

「(笑)。その年はリーグ優勝した。ただ、インテルは今も7ポイントのリードがある。それは大きいし、彼らの方が強いチームだ」

「ミランはよくやった。選手たちは非常に良いプレーをした。ただ、最後の30メートルではもう少し集中できたはずだ」

ミランはこの勝利で勝ち点60に到達。ユヴェントスとは10ポイント差を維持し、コモとローマには9ポイント差をつけている。

「結果を出すことが重要だった。我々は6〜7カ月かけて、3月をベストの状態で迎えるために準備してきた」

「ここからが本当に重要な試合の時期であり、シーズンの行方が決まる」

試合後にはクラブオーナーのジェリー・カルディナーレもロッカールームを訪れ、チームを祝福したという。

「カルディナーレはロッカールームに来てくれた。私は選手たちに話をして、その後インタビューのために出てきた」

「クラブ全体、オーナーシップ全体が選手たちを祝福してくれたのは嬉しい。ただ、我々はまだ目標を何一つ達成していない」

「地に足をつけておく必要がある。勝利は嬉しいが、これは勝ち点3を得ただけであり、目標達成まであと一歩という意味だ」

決勝ゴールの場面では、アッレグリ監督がエストゥピニャンに対して事前に動きを指示していたことも明かした。

「ルイス・エンリケは良い選手だが、あの状況は準備していた。ゴールの前にもラビオのクロスがあり、もしエストゥピニャンが早く読めていれば、前に入って競り勝てたはずだ」

「フォファナも良かった。素晴らしいアシストだった。クレモナ戦でも2つ重要なアシストをしていたが決まらなかった」

「それはチームが成長している証拠だ。そして何より結果を出すことが重要だった」

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