ディバラ手術でも契約方針は不変 ローマSDマッサーラ「クラブ戦略に影響なし」

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マッサーラ「ディバラの手術は契約判断に影響しない」 ローマの負傷者続出にも言及

ローマのリッキー・マッサーラSD(スポーツディレクター)が、パウロ・ディバラの手術は新契約の判断に影響しないと強調した。

ローマはジェノアと対戦するが、同時にチームはシーズンの重要局面を迎えている。ヨーロッパリーグ・ラウンド16でボローニャとの対戦を控える一方、セリエAではコモやユベントスに追われる形でトップ4争いのプレッシャーが高まっている。

この試合での大きなサプライズは、ロレンツォ・ヴェントゥリーノのセリエA初先発だった。19歳のFWは1月にジェノアから買い取りオプション付きレンタルで加入しており、今回は保有元クラブとの対戦で先発起用された。

マッサーラSDは『スカイ・スポーツ・イタリア』のインタビューで、若手FWの起用理由について説明した。

「ヴェントゥリーノは出場機会を得るたびに常に良い影響を与えてきた。熱意と自信を持ってプレーしているし、彼がやっていることには非常に満足している」

一方で、ローマの攻撃陣は今週大きな打撃を受けた。ディバラとエバン・ファーガソンが手術を必要とすることが判明し、さらにマティアス・スーレ、マリオ・エルモソ、アルテム・ドフビクも欠場。加えてウェズレイも出場停止で遠征メンバーから外れている。

「確かに攻撃陣に負傷者が集中しているのは事実だ。これは偶然だが、チームにとって助けにはならない」

それでもチームには代替戦力がいると強調する。

「エル・シャーラウィは復帰しているし、ロビニオ・ヴァズはまだ非常に若い。加入してまだ6週間で、新しいリーグに適応している最中だ」

「彼やサラゴサ、ヴェントゥリーノが成長していく時間は、シーズンの中でまだある」

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