それでも先制したのは10人のサッスオーロ。23分、ロリエンテのCKをイスマエル・コネが押し込みリードを奪う。数的不利にもかかわらず勢いは止まらず、ムハレモヴィッチがベラルディのFKに頭で合わせるなど追加点の匂いも漂わせた。
後半、パッラディーノ監督は3枚替えで打開を図るが決定機を活かせない。すると69分、再びロリエンテのアシストからトルストヴェットがペナルティエリア手前から左足で豪快に突き刺し2-0。10人とは思えぬ完成度の高い一撃だった。
終盤、ザッパコスタの折り返しからムサが押し込み1点差に詰め寄る。さらにスカルヴィーニのヘディングはムリッチが指先でバーに弾くなど、アタランタは猛攻を仕掛けたが同点には届かなかった。
数的不利の時間が70分以上に及びながらも、サッスオーロが集中力を保ち大金星。欧州の激闘を終えたアタランタは、リーグで手痛い一敗となった。
【得点者】
サッスオーロ:コネ(23分)、トルストヴェット(69分)
アタランタ:ムサ(88分)
【退場】
ピナモンティ(16分/サッスオーロ)



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