パッラディーノ、10人サッスオーロ敗戦に苦言「本当の後悔は2失点目」

アタランタ

Football Italia

CLの余波を否定 パッラディーノ「言い訳にはできない」

アタランタのラファエレ・パッラディーノ監督が、10人のサッスオーロに敗れた一戦について、チャンピオンズリーグの激闘を“言い訳”にすることを否定した。

アタランタは直前の欧州舞台で、ボルシア・ドルトムントとの第1戦2-0敗戦から大逆転し、ホームで4-1と勝利する劇的な突破を果たしていた。しかしその反動は小さくなかった。

サッスオーロ戦では、前半16分にアンドレア・ピナモンティが一発退場。それでも数的優位を生かせず、イスマエル・コネとクリスティアン・トルストヴェットがアルマン・ロリアンテのアシストから得点を奪った。終盤にユヌス・ムサが1点を返したものの、後半アディショナルタイムにはGKアリヤネト・ムリッチの好守に阻まれ、反撃は実らなかった。

試合後、パッラディーノ監督はDAZNイタリアに対し次のように語った。

「鋭さを欠いていたとは思わない。アプローチは正しかったし、チャンピオンズリーグを言い訳にするのは違う。試合はコントロールしていたし、姿勢も良かった。だが退場後に自信を持ったのはサッスオーロの方だった」

「相手は引いて守り、我々はそれを崩せなかった。ボール回しが遅く、サイドを十分に使えず、スペースも突けなかった。後半は改善したが、最大の後悔は2失点目だ。あれで状況がより複雑になった」

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