Football Italia
欧州各国の強豪がローマ守備陣の主軸を注視
ローマに所属するエバン・エンドィカが、この夏の移籍市場における人気銘柄の一人となっている。
『TuttoMercatoWeb』によると、ニューカッスルがコートジボワール代表DFの動向を継続的にチェックしており、条件が整えば具体的なオファーを検討する構えを見せているという。
すでにインテル、トッテナム、マルセイユも同選手をリストアップしているとされており、欧州各国のクラブがその状況を注視している。
正式交渉は未着手も関心は拡大
現時点では、いずれのクラブもローマとの本格的な交渉には入っていない。
しかし26歳という年齢に加え、セリエAで安定したパフォーマンスを見せ続けていることから、市場での評価は上昇を続けている。
今後数週間で具体的な動きが活発化する可能性があり、エンドィカを巡る状況は一気に加速するかもしれない。
ローマにとっては悩ましくも魅力的な状況
ローマにとって、この関心の高まりは複雑な意味を持つ。
エンドィカは2023年夏にフランクフルトからフリー移籍で加入したため、売却が実現すれば移籍金はほぼそのまま利益として計上できる。
クラブはチャンピオンズリーグに向けた戦力強化を進める一方で、財務バランスも維持しなければならず、高額オファーが届けば無視できない状況となる。


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