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ディバラとペッレグリーニ、殘留条件は「半額水準」か
ローマが賃金総額の大幅な見直しに動いている。報道によれば、契約最終盤を迎えているパウロ・ディバラとロレンツォ・ペッレグリーニに対し、クラブは残留を完全に否定してはいないものの、大幅な減俸を受け入れることが前提条件になるという。
ディバラはボーナス条項を含む複雑な契約形態により、今季チーム最高額となる年俸850万ユーロを受け取っている。一方のペッレグリーニも約700万ユーロと高水準だ。UEFAの監視下に置かれてきたローマは、ここ数年にわたり財政規律の強化を迫られており、今後は年俸上限を約400万ユーロに設定する方針とされる。
この新たな“自主キャップ”は、両者の現行年俸のおよそ半額に相当する。ゼキ・チェリクやステファン・エル・シャーラウィも同様の状況にあるが、こちらは元々の給与水準が比較的低いため、交渉の難易度はやや異なるとみられる。


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