セリエA残留争いが大混戦 3枠目を巡り4クラブが勝ち点3差にひしめく

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ピサとヴェローナは崖っぷち、残る1枠は最終盤まで不透明

セリエA第27節が終了し、残留争いの構図が大きく揺れ動いている。降格枠は20クラブ中3つ。ピサとエラス・ヴェローナは極めて厳しい状況に追い込まれたが、残る1枠を巡る争いは一気に混沌としてきた。

ピサとヴェローナはともに27試合を終えて勝ち点15。残留圏とはすでに9ポイント差が開いており、奇跡的な巻き返しがなければセリエB降格は避けられない情勢だ。

一方で、トリノがラツィオに勝利したことで、残留争いの直接圏から一歩抜け出した可能性がある。現在27ポイントのジェノアを筆頭に、フィオレンティーナ、クレモネーゼ、レッチェが勝ち点24で並び、わずか3ポイント差の中に4クラブがひしめく展開となっている。

一時は下位を抜け出しつつあったフィオレンティーナも、ここにきて再び泥沼へ逆戻り。得失点差で辛うじて降格圏を免れている状況だ。

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