アダーニが指摘するイタリア勢の転換期 ユベントスとインテルCL敗退の意味

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欧州で相次ぐ敗退…セリエA強豪は“再編フェーズ”へ

イタリアサッカー界にとって厳しい一週間となった。インテルとユベントスはいずれもチャンピオンズリーグのプレーオフで敗退。しかも相手はいずれも欧州五大リーグ外のクラブだった。

イタリア王者として大会に臨んだナポリもリーグフェーズで姿を消し、ベスト16へ駒を進めたイタリア勢はアタランタのみとなっている。近年評価を高めているとはいえ、同クラブは伝統的な国内の“ビッグクラブ”とは異なる立ち位置にある。

ユベントスはガラタサライに屈し、インテルはノルウェーのボード/グリムトにホーム、アウェーともに敗戦。とりわけ近年欧州で安定した成果を挙げてきたインテルの連敗は大きな驚きをもって受け止められた。

こうした結果を受け、イタリア勢全体の競争力に疑問の声が上がっている。しかし、元イタリア代表のレレ・アダーニは、これを“衰退”ではなく“再編の時期”と捉えている。

2023年から2025年にかけてインテルはチャンピオンズリーグ決勝に2度進出しており、直近の敗退はむしろ例外的な出来事だと見る。各クラブが再び欧州の頂点を争うための調整期間に入っている可能性があるという。

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