アタランタが逆転勝利、ナポリは判定に怒り

ナポリアタランタ

Football Italia

物議の判定連発…パシャリッチ&サマルジッチ弾でラ・デアが2-1勝利

マリオ・パシャリッチとラザール・サマルジッチのヘディング弾で逆転に成功したアタランタが、ナポリを2-1で下した。しかし、この一戦では2つの極めて物議を醸す判定があり、ナポリ陣営の怒りを買う結果となった。

ラ・デアは週半ばのチャンピオンズリーグ・プレーオフでボルシア・ドルトムントに0-2と敗れ、動揺を抱えたままこの試合に臨んだ。セカンドレグを水曜に控える中、シャルル・デ・ケテラーレとジャコモ・ラスパドーリは依然として負傷離脱中。一方のナポリは、ローマと2-2で引き分けた直後の試合で、スコット・マクトミネイ、ダビド・ネレス、ジョヴァンニ・ディ・ロレンツォ、アミル・ラフマニ、ケヴィン・デ・ブライネ、アンドレ=フランク・ザンボ・アンギサを欠く苦しい状況だった。前節で得点したアリソン・サントスが初先発し、フアン・ジェズスが出場停止から復帰した。

試合はナポリが先制する。ラスムス・ホイルンドが古巣相手に獲得したFKをミゲル・グティエレスがゴール前へ送り、サム・ベウケマがゴール前6ヤードからヘディングで押し込んだ。このセットプレーでは守備側が完全にフリーの選手を3人も許すという信じ難い状況だった。

アリソン・サントスはマルコ・カルネセッキをかわして無人のゴールに流し込んだが、これはオフサイド。さらにマリオ・パシャリッチはアントニオ・ヴェルガラのチャレンジには耐えたものの、続くフアン・ジェズスの対応には阻まれた。

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