インテル激怒、UEFAに不満 ラウタロ負傷でボド/グリムトの人工芝と極寒を問題視

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ラウタロはこの離脱により、セリエAのレッチェ、ジェノア、ミラン、アタランタ戦を欠場する見通し。さらにコッパ・イタリア準決勝第1戦コモ戦、チャンピオンズリーグのボド/グリムトとの第2戦、そしてラウンド16初戦(進出した場合)も不在となる可能性が高い。

3月8日のミラノ・ダービー、直近の欧州戦復帰もすでに困難とみられている。最も楽観的なシナリオでは、3月22日のフィオレンティーナ戦での復帰が目標。一方で、代表ウィーク明けの4月上旬、イースター前後までずれ込む可能性も否定できない。

その代表活動も新たな懸念材料だ。アルゼンチン代表は3月27日、カタールでスペイン代表とフィナリッシマを戦う予定。ラウタロにとっては、2022年にイタリア代表を下して戴冠した同大会への強い思い入れがある。

だが現実には、インテルはキャプテンでありエースでもある存在を欠いたまま、今季最大の山場に突入することになる。タイトル争いの行方を左右しかねない離脱となった。

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