セリエA、劇的週末でCLレース激化 ミラン、ナポリ、ユベントスに激震

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CL圏争い、12節残して大混戦

セリエAのチャンピオンズリーグ出場権争いが、かつてないほどの混戦となっている。残り12試合という段階で迎えた今節は、上位陣にとって波乱の連続となり、争いはさらに激しさを増した。

首位を走るクリスティアン・キヴ率いるチームは勝ち点64で2位に10ポイント差をつけ、トップ4入りはほぼ確実な情勢だ。しかし、残る3枠を巡る争いは完全に横一線。今季のUEFA係数でイタリア勢が伸び悩んでいる影響により、来季CLの「5枠目」は見込めず、各クラブにとって一層プレッシャーのかかる状況となっている。

ミランは日曜のパルマ戦で敗れたものの、勝ち点54で2位を維持。ただし、背後との差は急速に縮まりつつある。アントニオ・コンテ率いるナポリはアタランタに敗れ、勝ち点50で3位に後退。同勝ち点で並ぶローマが今節3-0の快勝を収め、4位につけている。

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