Football Italia
5発完勝後も慢心なし 「ユベントスはまだ成長途上」と指揮官
ルチアーノ・スパレッティ監督は、クレモネーゼを5-0で圧倒した試合後も、ユベントスがまだインテルやナポリと同じレベルには達していないとの見解を示した。また、自身の契約延長についても「興味はない」と語っている。
ビアンコネリは週末に上位陣が引き分けに終わった中で迎えたこの一戦を大きなチャンスと捉え、クレモネーゼを粉砕。ブレーメルの“ラッキーゴール”で先制し、ジョナサン・デイビッドのカウンター弾で追加点を奪った。その後、相手に与えられかけたPKはVARで取り消される展開もあった。
ケナン・ユルディズは一度はポストに当てたものの、こぼれ球を押し込んで得点。さらにマッケニーがテッラッチャーノのオウンゴールを誘発し、自身もヘディングでネットを揺らした。
試合後、スパレッティはSky Sport Italiaに対し、「今日の2つのPKはいずれも与えられるべきではなかった」と語り、スタジオ解説陣の意見に同調した。
現在の好調ぶりについて問われると、「この仕事を引き受ければ、良い意味でも悪い意味でもサプライズはつきもの。ピッチがすべてを語る」と冷静に分析。「我々は試合を支配し、正しい配置と飢えを持って戦えた。ニコラ監督のチームはよく組織されており、簡単な相手ではなかった」と相手への敬意も忘れなかった。
「少し運にも助けられて早い時間に流れをつかめたが、PKがポストに当たる不運もあった。全体的には主導権を握っていたが、まだ改善すべき不安定さもある」と振り返った。



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