Sempre Milan
レアオ=プリシッチ体制に停滞感 ミランは「転機」を待つ
シーズン開幕当初、クリスティアン・プリシッチとラファエル・レアオはともにストライカーの役割へとシフトしたかのように見えた。しかし、両者が同時に輝く場面はここまでほとんどない。
それぞれが好パフォーマンスを見せた試合はあるものの、今季は負傷の影響もあり、コンディションが噛み合わない状況が続いてきた。一方が好調なときにはもう一方が本来の力を発揮できない、そんな構図が繰り返されている。
共闘した時間も限られているが、ピッチ上で明確な相乗効果を生み出したとは言い難い。万全の状態で並び立ったことがほとんどないという事情はあるにせよ、結果が伴っていない事実は重い。
伊紙『ガゼッタ・デッロ・スポルト』によれば、両者が同時にゴールを奪ったのはわずか2得点のみ。とりわけ指揮官マッシミリアーノ・アッレグリは、状況の好転を強く待ち望んでいるという。週末のパルマ戦ではセルジオ・コンセイソン体制以降で初の無得点に終わり、不穏な空気も漂い始めた。



コメント