この勝利でユベントスは勝ち点39とし、ローマ、ナポリに並んでスクデット争いに名を連ねた。ただし、ナポリ、インテル、ミランはいずれも消化試合が1つ少なく、スーペルコッパ・イタリアーナの日程調整による未消化分が水曜と木曜に行われる予定だ。
その後、今週末にはアントニオ・コンテ率いるナポリとの直接対決が控えている。
「昨夜インテル対ナポリを見たが、オープンで攻撃的なハイレベルのサッカーだった。両監督の色がよく出ていた」と語り、「彼らのレベルに到達するには、我々はまだ多くを改善しなければならない。ただ、この選手たちの努力は素晴らしく、成長できると感じている」と前向きな姿勢を示した。
スパレッティ就任後、ユベントスはリーグ戦で7勝を挙げ24ポイントを獲得。勝ち点ではインテル(25、8勝)に次ぐ成績となっている。
しかし、スパレッティの契約は6月30日までで、チャンピオンズリーグ出場権を獲得しても自動延長条項はない。
「私は今、契約を必要としていない唯一の人間かもしれない。もしまた一から始めるなら、新しいチームを見つけたいと思うだろう。最初からクラブとはその点で明確に話している。契約には興味がない」と語った。
「ただ、選手たちが子どもの頃に感じたサッカーのワクワク感を、私にもう一度与えてくれるかどうか。それが一番大切なんだ」と指揮官は続けた。
さらに「レッチェ戦の前にも契約について聞かれたが、あの時は引き分けだった。もし今日の試合前に聞かれていたら、答えなかっただろう」と笑顔を見せた。
イタリア代表監督解任という異例の経験が影響しているのかという質問には、「もう歳だから、考え方を変えるのは簡単じゃない。でも時代についていく努力はしないといけない」と返答。「今の選手たちは鋭く、力強い。彼らがどこまで行けるかがすべてだ」と締めくくった。



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