ウルヴズ、指揮官探しでユベントス前監督2人に照準 クラブは“契約解除の追い風”を期待

ユーベ

(画像:GettyImages)

JuventusNews24

ユベントス前監督モッタとトゥドル、ウルヴズの候補に浮上

思わぬニュースがユベントスにとって財政的な“朗報”となる可能性が出てきた。プレミアリーグのウルヴァーハンプトン(ウルヴズ)が新監督候補として、ユベントスの前監督であるティアゴ・モッタとイゴール・トゥドルの両名をリストアップしていると、移籍市場の専門家ファブリツィオ・ロマーノ氏が報じた。

ウルヴズはポルトガル人指揮官ヴィトール・ペレイラを解任したばかりで、その後任を探している。クラブは両者に接触を開始しており、今季終了までの契約に来季の延長オプションを付ける形でのオファーを準備しているという。プレミアリーグという舞台での即時復帰のチャンスが、2人の元ユベントス監督の前に開かれた格好だ。

ユベントス、財政面での“救済”を期待

現在、モッタとトゥドルはいずれもユベントスと契約が残っており、退任後もその給与がクラブの人件費を圧迫している。モッタは3月、トゥドルは10月にそれぞれ解任されたが、いずれの契約も依然として有効なままだ。

そのため、ユベントスにとって今回のウルヴズの動きは、思わぬ「コスト削減のチャンス」となり得る。クラブは現在、年俸上限をおおむね500万〜600万ユーロに抑える方針をとっており、2人のうちいずれかがプレミアリーグのオファーを受け入れれば、その分の給与負担が即座に軽減されることになる。

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