「最低点はまさかの6」――伊主要紙が絶賛、ミラン完勝が示した“完成度”

ミラン

ミラン対ヴェローナ採点:伊主要紙が示した高水準パフォーマンス

ミランはサン・シーロでエラス・ヴェローナを3-0で下し、2025年を最高の形で締めくくった。前半終了間際にクリスチャン・プリシッチが先制点を奪うと、後半はクリストファー・エンクンクが立て続けに2ゴールを挙げ、主役の座をさらった。加入後リーグ戦初ゴールとなるドッピエッタで、存在感を強く印象付けている。

この勝利により、ミランは2026年を迎える時点で2位を確保。試合後、マッシミリアーノ・アッレグリ監督は、スクデットへの期待が高まる中でも「目標はトップ4」と現実的なスタンスを崩さなかった。

ガゼッタ・デッロ・スポルトの採点

同紙はチーム全体の出来とアッレグリの采配にともに「7」を付与。2ゴールのエンクンクも同評価を受けた。注目すべきは、ミランの最低点が「6」にとどまった点だ。メニャン、トモリ、コニ・デ・ウィンテル、サーレマーケルス、ヤシャリ、フォファナ、サムエレ・リッチはいずれも合格点を獲得した。

また、パヴロヴィッチ、ロフタス=チーク、ラビオ、バルテサーギは「6.5」。公式戦10点目を記録したプリシッチは、エンクンクと並ぶ「7」が与えられている。

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