(画像:GettyImages)
Football Italia
CL圏確保だけでは不十分 “勝者”としての証明が求められるシーズンに
ルチアーノ・スパレッティが、数週間以内にユベントスとの契約延長にサインする見通しだ。クラブは同指揮官を現体制の理想的なリーダーと評価している。
イゴール・トゥドール退任後に就任したスパレッティは、ここまでトリノで確かな仕事を見せてきた。直近の2人の監督の中で最も経験豊富であり、チームのメンタリティを改善。就任前に欠けていた自信と高揚感を取り戻させた。
選手層の質は決して低くなかったが、心理的な不安定さが足かせとなっていたのは事実だ。スパレッティの下でユベントスはより堂々とプレーし、苦しい時間帯でも立て直せるチームへと変貌している。
今季はコッパ・イタリア敗退という結果に終わったものの、就任直後の混乱を考えれば、チャンピオンズリーグ出場権を確保できれば一定の評価は得られる見込みだ。実際、クラブがトゥドールを早期解任した大きな理由も、CL圏逸脱のリスクを避けるためだった。



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