ボールコントロールに優れ、保持しながら次の展開を即座に判断する。フィジカルは圧倒的ではないが、当たり負けしない強さも持ち合わせる。モドリッチの存在から多くを吸収しているとアッレグリも認めており、後半戦のキープレーヤーとなる可能性が高い。とりわけ、ラビオとモドリッチの間に配置する構想は指揮官にとって魅力的だ。
数字も強さを裏付けた。ラツィオ戦ではタックル2回成功、デュエル4勝(7回中)、80本の成功パス、92本の総パス数を記録。リーグでの同カードではモドリッチが89本だったことを考えると、レジスタとして十分な水準を見せたと言える。
ミランは中盤に新たな武器を手にした。ヤシャリは後半戦の台風の目となり得る存在だ。



コメント