Sempre Milan
アルドン・ヤシャリがミランで初先発を飾り、そのプレー内容から「ルカ・モドリッチの後継者となり得る」と評価されている。『ガゼッタ・デッロ・スポルト』は、もちろんモドリッチ級と断言するには時期尚早としつつも、守備的MFとしての明確なアイデアと成長余地を兼ね備えた選手であり、アッレグリが求めていたピースを提示したと伝えている。
ミランが30億円超を投じて獲得した期待の新戦力は、プレシーズンで確かな片鱗を見せていた。そのため、ファンの期待も大きく、クラブ・ブルッヘとの長期交渉が“連続ドラマ”と化したのも納得の逸材だ。
ヤシャリはチーム内で唯一無二の存在であり、複数ポジションに適応できる。ベルギー時代は主に4-2-3-1のダブルボランチで起用されたが、特性からはメッザーラも務められ、ローマ戦ではレジスタとして守備ライン前で機能。特にエストゥピニャン経由でレオンに決定機を供給した20メートルの鋭い縦パスは、まるでピルロのようだと話題になった。



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