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アモリムがプレシーズンで若手を積極評価
ルベン・アモリム監督は、プレシーズン期間中に複数の若手選手へチャンスを与え、今後のチーム構想を見極めようとしている。
『ガゼッタ・デロ・スポルト』によると、セルティックとの初戦では、これまであまり知られていなかった若手選手たちが起用された。アモリム監督は今回のツアーで全選手に出場機会を与える方針で、トロワから加入した新戦力サンクーン・ディアワラも評価対象となっている。
カマルダが圧巻の7分間!コモットも存在感
フランチェスコ・カマルダは、グラスゴーで行われたセルティック戦で夢のような7分間を過ごした。
後半開始から投入されると、すぐにPKを獲得し、自ら冷静に決めて勝負強さを発揮。その5分後にはサムエレ・チュクウェゼのクロスからヘディングシュートを決め、同点ゴールを記録した。
まだゴンサロ・ラモスの控えになるかは判断できないものの、前日に契約更新を果たした勢いそのままに、トップチーム入りへ強烈なアピールとなった。
一方、クリスティアン・コモットはサムエレ・リッチと2ボランチを形成して先発。ミランが苦戦した前半の中で唯一シュートを放ち、積極的にボールを受ける姿勢やプレーへの意欲を示した。
技術面ではさらに磨く必要があるものの、精神面での強さを見せており、来季もミラン残留に近づいている。
シセ、ゲルニエらもアピール
セルティック戦で好印象を残したのがアルファジョ・シセだ。
終盤15分間の出場ながら、ドリブルや1対1の場面で積極性を披露。体格面では大柄ではないものの、球際ではフィジカルの強さも見せた。
シセは筋肉系の負傷から復帰したばかりで、本来の状態にはまだ届いていない。昨冬に約1000万ユーロでヴェローナから獲得され、昨季はレンタル先のカタンザーロでセリエB6得点1アシストを記録している。
攻撃的MFオーレリアン・ゲルニエも好プレーを披露。バーミンガム・シティから加入した新戦力は、カマルダのシュートにつながる攻撃の起点となった。
一方で、シルヴァノ・フォスはやや存在感を欠いた。



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