デイビッド残留希望で難航か ユーベのFW補強に暗雲

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デイビッドはユベントス残留を希望

ジョナサン・デイビッドが、わずか1年でユベントスを去る考えは持っていないようだ。

イタリアメディアによると、カナダ代表FWは2025-26シーズンの不本意な結果にもかかわらず、アリアンツ・スタジアムで自身の価値を証明したいと考えており、今夏の移籍には消極的な姿勢を示しているという。

期待を下回った加入1年目

デイビッドは2025年夏、フリー移籍でユベントスへ加入。2030年までの5年契約を結び、年俸はボーナス込みで最大800万ユーロに達すると報じられている。

リール時代には毎シーズンのようにリーグ戦17得点以上を記録していたが、セリエA初年度は苦戦。リーグ戦35試合で6ゴール、公式戦46試合で8ゴールに終わり、プロキャリアで初めてシーズン二桁得点を逃した。

ユベントスは新たなストライカー獲得を模索

ユベントスはチャンピオンズリーグ出場権を逃したうえ、ドゥシャン・ヴラホヴィッチとの契約も6月末で満了を迎える。

そのため、スパレッティ監督の下で新たなセンターフォワード獲得を目指しているが、デイビッドの残留意思が補強計画に影響を与える可能性が出てきた。

フリー移籍で加入したデイビッドを売却すれば、その移籍金はほぼ純利益となるため、クラブ財政の面でも魅力的な選択肢と見られていた。

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