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暗号資産大手テザーが保有するユベントス株に警戒信号が灯った。Calcio e Finanzaによれば、格付け機関スタンダード&プアーズ(S&P)は、テザーの財務安定性評価を従来の「4(constrained)」から最低水準の「5(weak)」に引き下げた。テザーはユベントスの第2位株主で資本比率は11.7%にのぼるだけに、クラブへの影響も無視できない。
格下げの主因は、リザーブ資産内での高リスク投資の増加だ。2025年9月末時点で、ビットコインや金、担保付きローン、社債といった変動資産が全体の24%を占め、前年の17%から急増した。特にビットコインの比率は5.6%に上昇。S&Pは、これら資産の価値下落がテザーのドル連動維持能力を脅かす可能性があると警告している。



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