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アッレグリ、ミラン大敗にブーイング容認 「4-3-3は敗戦と無関係」
ACミランの指揮官マッシミリアーノ・アッレグリが、サン・シーロでのウディネーゼ戦0-3敗戦後、厳しい質問に応じた。今季最も重い黒星となった一戦を受け、試合内容とチームの現状について率直に語っている。
試合前には、攻撃陣の停滞を打開するため、アッレグリがセンターバックを1枚減らして前線に人数をかける4-3-3を採用したことが大きな話題となっていた。これは、多くのファンや識者が求めていた布陣変更でもあった。
しかし結果は、今季ワーストとも言える内容に終わった。オウンゴールに加え、エッケレンカンプ、アーサー・アッタに得点を許し、ウディネーゼに3ゴールと勝ち点3を献上。ロッソネリは再び無得点に終わり、さらに失点を重ねてもおかしくない試合だった。
「システムの問題ではない」
試合後、アッレグリはDAZNのインタビューで敗因について言及。フォーメーション変更が敗戦の原因ではないと強調した。
「フォーメーション変更は今回の敗戦とまったく関係ない。チームにとって難しい時期だ。ここ4試合で3敗しているし、後半戦に入ってから4試合で無得点に終わっている」
「トップ4を争うチームが4試合も点を取れないのは良くない。今日は得点のチャンスもあったが決め切れなかった。その後は焦りすぎて守備の組織が崩れてしまった」
「2失点目の場面でもこちらは3対1の状況だった。もう一度、組織的で集中したチームに戻らなければならない。チャンピオンズリーグに戻る可能性は十分にある」
「焦りが守備を崩した」
さらにアッレグリは、試合の流れの中でチームが冷静さを失ったことを問題視した。
「サッカーは美しい一方で残酷でもある。起こった出来事に飲み込まれてはいけない。試合の秩序を取り戻さなければならない」
「守備ではボールを奪いに行く判断が早すぎたし、ボール回しは遅すぎた。うまく相手を広げられた時には良いチャンスも作れたが、それができない時には簡単にボールを失い、カウンターを受けた」
「ウディネーゼは中央でボールを失った瞬間に非常に危険なチームだ」



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