Sempre Milan
ミラン、悪夢の敗戦でCL逃す
ミランはカリアリとの最終節に1-2で敗れ、来季チャンピオンズリーグ出場権を逃した。
この日、ミランは勝利すれば自力でトップ4入りが決定する状況だったが、サン・シーロで痛恨の黒星。さらに他会場の結果により、引き分けでもCL出場が決まっていたことが判明し、失意の結末となった。
最終的にミランは3位から6位まで転落。来季はヨーロッパリーグに回ることとなり、マッシミリアーノ・アッレグリ監督の去就にも大きな注目が集まっている。
「ホームで5敗した時点で妥当な順位」
試合後、アッレグリ監督はDAZNのインタビューで失望を隠さなかった。
「残念ながら結果は変えられない。ホームで5敗もしていれば、今の順位は当然だ」
「試合の入りは良かったが、我々は気を抜き、“もう勝った”と思ってしまった」
守備面については問題を認めつつも、選手たちを責めることはしなかった。
「チームとして非常に悪い守備をしてしまった。しかし、選手たちを責めるつもりは全くない。彼らはCL出場のために全力を尽くした」
「敗因をどう見つければいいのか分からない」
ミランはダービー以降、公式戦で6敗を喫している。
その理由を問われたアッレグリ監督は、苦悩をにじませた。
「どうやって敗因を見つければいいのか分からない。ミスをした。私もミスをした」
「ジェノア戦で流れを取り戻したと思っていた。しかし、シーズン終盤の結果によって評価は大きく変わるものだ」
また、この日の試合では精神面の問題も大きかったと認めている。
「緊張感が大きく影響した。失点場面では受け身になりすぎた。これまでにはなかったことだ」



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