スパレッティ激怒「ユベントスで戦えない」

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デルビーは2-2ドロー…ユベントスは6位で終了

ルチアーノ・スパレッティ率いるユベントスは、トリノとの“デルビー・デッラ・モーレ”を2-2で引き分け、2025-26シーズンを6位で終えた。

試合はドゥシャン・ヴラホヴィッチの2ゴールでユベントスがリードしたものの、トリノが後半に追いつき勝点1を分け合った。これによりユベントスは来季のチャンピオンズリーグ出場権を逃し、ヨーロッパリーグ行きが決定している。

「疑いばかりではユベントスで戦えない」

試合後、スパレッティ監督はチームの“メンタリティ不足”を厳しく指摘した。

「試合を支配していた。しかし、こういう試合でこそ人間性や内面の強さが出る。勝点2の差は大きい」

さらに指揮官は、選手たちの精神面に問題があると強調した。

「誰もがピッチに立つ時に不安を抱えている。しかし、その不安に縛られていてはダメだ。決断しなければならない」

「疑いが多すぎるなら、十分なキャラクターを持っていないということだ。そういう選手はユベントスでプレーできない。それこそが違いを生む」

また、性格面の重要性についても語っている。

「戦術や技術は教えられる。しかし、人格やキャラクターを教えるのは難しい」

夏の補強方針にも言及

ユベントスは今夏、ダミアン・コモッリとともに大型補強を進める見込みだ。

スパレッティ監督もその必要性を認めている。

「我々はこの6〜7カ月で見えた欠点を埋める、高いレベルのチームを作らなければならない」

「より強い個性を持つ選手が必要だ。素晴らしい試合をしたかと思えば、突然崩れることがあったのはそのためだ」

さらに、「昨季はPKでCL出場を決めたが、今季は重要な場面でPKを外した」と不運にも触れた。

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