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スパレッティ、アタランタ戦勝利を総括 「前半は苦しんだが、後半はまったく別の試合だった」
ユベントスのルチアーノ・スパレッティ監督が、アタランタとの上位対決を振り返り、前半の苦戦を認めながらも、後半の修正を高く評価した。トップ4争いにおいて極めて重要な勝利となった一戦に、指揮官は大きな手応えを口にしている。
ベルガモで行われたこの試合、前半はアタランタが主導権を握り、ユベントスは長い時間自陣に押し込まれた。だが、その圧力を得点につなげられなかった相手に対し、ユーベは後半開始直後にミスを突いて先制。ジェレミー・ボガのシュートがGKマルコ・カルネセッキに当たってコースを変え、決勝点となった。
「前半30分はかなり苦しんだ」
試合後、Sky Sport Italiaの取材に応じたスパレッティは、前半の内容を率直に認めた。
「最初の30分はかなり苦しんだ。アタランタは非常に良いチームで、彼らの継続的なプレッシャーによって、どの場面でもパスをつなぐことができなかった」
「守ることしかできない状況だった」
その一方で、後半の変化を強調した。
「後半はまったく別の試合だった。互角に渡り合えた」
「これまでは、こちらが主導権を握りながら得点できずに勝ち点を落とすことが多かったが、今回は逆の形になった」
修正が勝利を呼び込む
スパレッティは、選手のコンディション面に問題を抱えていたことも明かした。
「残念ながら、ベストな状態で試合に入れたわけではなかった。ケナン・ユルディスとフランシスコ・コンセイソンはコンディション面に問題を抱えていた」
「それでも先発で送り出し、どこまでできるかを見た。2人とも少し本来の状態には届いていなかったし、テュラムにも問題があった」
さらに、前半に攻撃面で機能しなかった点にも触れている。
「前半は、コンセイソンの持ち味であるサイドでの仕掛けを活かせていなかった」
「いくつかの点を修正し、感覚をつかんでからは、後半は完全に違う試合になった」



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