「受け入れ難く、恥ずべき」ユベントス幹部が猛抗議

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キエッリーニらがロッキ氏辞任要求 デルビー誤審に激怒

インテルに3-2で敗れたデルビー・ディターリア後、ユベントス幹部が審判団への強い抗議姿勢を打ち出した。ジョルジョ・キエッリーニ氏とダミアン・コモリ氏は、今回の判定を「完全に受け入れ難い」「恥ずべきもの」と非難し、審判責任者ジャンルカ・ロッキ氏の辞任を求める異例の声明を発した。

試合はカンビアーゾが両ゴールに絡む波乱の展開となり、ロカテッリが一時は同点に追いつくなど激闘となった。しかし前半終了間際、カルルに提示された2枚目のイエローカードが流れを決定づけた。リプレーではバストーニとの接触は確認できず、物議を醸す判定だった。

この影響もあり、スパレッティ監督は試合後のメディア対応を拒否。代わってキエッリーニ氏とコモリ氏が会見に臨んだ。

キエッリーニ氏は「今日起きたことの後でサッカーについて語ることはできない。どのクラブに起きたとしても完全に受け入れられない出来事だ」と断言。「シーズン当初から審判レベルはセリエAに見合っていないと訴えてきた。今日のような大舞台でこれが世界に示された。我々は変わらなければならない」と強調した。

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