「受け入れ難く、恥ずべき」ユベントス幹部が猛抗議

ユーベ

また、VARが2枚目の警告には介入できない現行プロトコルについても問題視。「明らかに何かが機能していない。まずはプロトコルを変えるべきだ」と主張した。

ロッキ氏の辞任を求めているのかという問いには、「審判団がうまく機能していないのは明らかだ。彼が辞めると言うなら、実際にそうするか見てみよう」と踏み込んだ。

コモリ氏も「今日の出来事はクラブとして恥ずべきものだ。オーナーからファン、選手、監督まで強い憤りを感じている。繰り返されてきた問題の集大成が今夜だった。世界中が見ている試合で起きたことは、ただただ恥ずかしい」と語気を強めた。

ハーフタイムにはキエッリーニ氏やコモリ氏らがトンネル内で主審ラ・ペンナに激しく抗議する様子も確認されたが、試合後に直接対話はしていないという。

「これほどの不当な扱いを受け入れるのは非常に難しい。選手たちはよく戦ったが、今夜はサッカーの話をする気にはなれない。監督も極度に落胆し、怒りを感じている。完全に受け入れ難い」とコモリ氏は締めくくった。

ユベントスが公の場でここまで強い姿勢を示すのは異例。審判制度とVAR運用を巡る議論は、今後さらに激化しそうだ。

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