逆転勝利がもたらした手応え──ユベントスが掴んだ自信回復への道筋

ユーベ

Football Italia

ユベントス、北の地で待望の一勝を掴む

ユベントスがチャンピオンズリーグでボード/グリムトを3-2で下し、苦しみ続けた欧州戦線でようやく今季初勝利を手にした。両チームとも未勝利のまま迎えた一戦は、澄み切った空が広がるボードの地で絶好の条件となり、勝点3を強く求める姿勢が序盤から見て取れた。
結果を求められるユベントスは立ち上がりから集中し、積極的な入りを見せたが、先に試合を動かしたのはホームのボード/グリムトだった。

ボード/グリムトが先制、ユベントスは決定機を逃す

開始から躍動したホームチームは、自信を持ってユベントスに挑み、果敢なプレッシングでペースを奪いにかかる。その姿勢が実り、オーレ・ブロムベリが先制点を奪取。ユベントスが押し込む時間帯に訪れた数少ないチャンスを逃したことが響いた。

バシリイェ・アジッチ、フランシスコ・コンセイソンはいずれも決定機を仕留められず、さらにハイキン守るゴールは幾度もスーパーセーブで応戦。ユベントスにとっては、押し込みながらもネットを揺らせないもどかしい前半となった。

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