逆転勝利がもたらした手応え──ユベントスが掴んだ自信回復への道筋

ユーベ

後半、オペンダが火をつける 形勢は一気にユベントスへ

後半に入ると、ユベントスは明らかにギアを上げて再登場。するとその勢いのまま、ロイス・オペンダが同点弾を叩き込み、流れを完全に引き寄せる。これをきっかけに試合はユベントスペースとなり、間もなくファビオ・ミレッティ絡みのPK疑惑もVARで取り消しとなったが、主導権は揺らがなかった。

続けてウェストン・マッケニーが逆転ゴールを奪い、試合は完全にアウェーのユベントスの掌中へ。しかし、リードした後も展開は落ち着かず、ボード/グリムトはしぶとく食い下がり、PKで再び試合を振り出しに戻した。

デイヴィッドが値千金の決勝弾 ユベントスが激闘を締める

同点で迎えた終盤、ユベントスは再び反撃。ジョナタン・デイヴィッドが正確なフィニッシュでネットを揺らし、これが試合を決する一打に。苦しみ続けた欧州戦でようやく掴んだ勝利は、チームにとって大きな意味を持つ結果となった。

自信回復のきっかけとなる勝利

この1勝は、ユベントスにとってまさに喉から手が出るほど欲しかったものだった。内容には改善すべき点が残るものの、逆転されかけた展開の中で最後まで勝利をもぎ取った粘り強さは評価に値する。

ようやく手にした今季欧州初勝利。ユベントスはこれを弾みに、チャンピオンズリーグでさらなる勢いを築けるかが注目される。

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