Football Italia
イタリア代表、2030年W杯開幕時の年齢一覧 現メンバーの未来図が浮き彫りに
イタリア代表はボスニア・ヘルツェゴビナとのプレーオフ決勝でPK戦の末に敗れ、3大会連続でワールドカップ本大会出場を逃した。次なる挑戦は4年後、2030年大会となるが、現メンバーの中にはその舞台に立つことが極めて難しくなった選手も少なくない。
ゼニツァで行われた一戦では、モイーズ・ケアンの先制弾で幸先よくスタートしたものの、前半終了間際にアレッサンドロ・バストーニが退場。数的不利となったイタリアは終盤に同点を許し、PK戦ではピオ・エスポジトとブライアン・クリスタンテが失敗し、無念の敗退となった。
4年後の2030年ワールドカップ開幕時点で、今回招集されたメンバーのうち20代を維持しているのはごく一部に限られる。
20代のまま迎える見込みなのは、GKのマルコ・カルネセッキ、エリア・カプリーレ、DFのマルコ・パレストラ、リッカルド・カラフィオーリ、ジョルジョ・スカルヴィーニ、ディエゴ・コッポラ、MFのニッコロ・ピジッリ、そしてFWのエスポジトとニッコロ・カンビアーギら若手中心の顔ぶれだ。
一方で、ベテラン勢にとっては今回の敗退がW杯へのラストチャンスだった可能性も高い。
レオナルド・スピナッツォーラは2030年夏に37歳、マッテオ・ポリターノは36歳、クリスタンテは35歳となる見込みで、本大会出場の可能性は極めて厳しいとみられている。



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