サッリ、苦悩の胸中を吐露「ラツィオはダウングレードしている」

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サッリ、レッチェ戦後に現状を憂慮「どんな妥協も受け入れると約束した」

ラツィオのマウリツィオ・サッリ監督は、レッチェとのスコアレスドロー後、クラブが正しい方向に進んでいないと率直な思いを口にした。「どんな妥協も受け入れると約束した」とも語っている。

両チームとも不調の中で迎えたヴィア・デル・マーレでの一戦は、緊張感が色濃く漂う展開となり、見せ場の少ない0-0に終わった。レッチェはイルベル・ラマダニのシュートがクロスバーの下面を叩くなど好機を作り、4連敗を止める勝ち点1を手にした。

ラツィオにとっての数少ないポジティブ材料は、これで今季11度目のクリーンシートを記録したことだった。

試合後、サッリ監督は『スカイ・スポルト・イタリア』でラツィオのファンへの思いを語った。

「私はファンに多くのことを話してきた。今季は何でもやる、どんな妥協も受け入れると約束した。彼らは計り知れない愛情を示してくれているが、それに報いることは簡単ではない」

「ラツィオというクラブは外からでは理解できない。ここに来て初めて、無条件の愛を知る」

今季ラツィオは“ダウングレード”しているのではないかと問われると、指揮官はこう答えた。

「現時点では、そうだ。シーズン終了時にどうなっているかは分からないが、今のところはその通りだ。クラブは若いチームを作りたいと言っているが、質の伴うものでなければならない」

「年齢は関係ない。質があれば20歳でも30歳でも構わない」

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