ガスペリーニ監督、敵地ドローを評価「結果は妥当」

ローマ

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ガスペリーニ監督、ボローニャ戦ドローに納得 第2戦へ自信

ヨーロッパリーグ・ラウンド16第1戦でローマはボローニャと1-1で引き分けた。ジャン・ピエロ・ガスペリーニ監督は試合後、この結果は試合内容を反映した妥当なものだとの見解を示した。

試合はボローニャの本拠地レナト・ダッラーラで行われ、若いローマにとっては厳しい環境となった。ボローニャの激しいプレッシャーと満員のスタジアムが、アウェーチームにとって大きな負担となった。

それでもガスペリーニ監督は、難しい状況の中でチームが一定のパフォーマンスを見せたことに概ね満足している様子だった。

「彼らはジェノア戦のようにフィジカル面を強く押し出してきた試合だった」と同監督はTuttoMercatoWebを通じて語った。

「我々はうまく対応し、前半には危険な場面も作った。ただ、時折相手に押し込まれる時間もあり、スタジアムの雰囲気も影響した」

ボローニャのフェデリコ・ベルナルデスキはローマ守備陣に問題をもたらしたが、ガスペリーニ監督はそれだけが試合を左右した要因ではないとした。

「ベルナルデスキはいつもあのエリアでプレーする。彼は素晴らしいプレーを見せたし、ボローニャには優れた選手がそろっている」

「だが我々も多くのチャンスを作った。結果はおそらく妥当だろう」

ローマの同点ゴールについては、特別に準備していた形ではないと説明した。

「特別に練習していたセットプレーではなかった」

そのうえで、現代サッカーの特徴についても言及した。

「セカンドボールが非常に重要になっている。プレッシングが強いとロングボールを蹴らされることになり、いわば“ラグビーのようなサッカー”になる」

「季節的な要素もあると思う。気温が変わり、試合がオープンになると、より技術的なサッカーが見られるようになる」

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