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デ・ロッシ「ローマに勝っても謝るつもりはない」 ジェノアで“居場所”を実感
ジェノアのダニエレ・デ・ロッシ監督は、古巣ローマを2-1で下した試合後、「謝るふりをするつもりはない」と率直な思いを語った。
ジェノアは9日のセリエAでローマと対戦し、ホームのマラッシで2-1の勝利。試合後、デ・ロッシ監督はDAZNのインタビューで選手たちのパフォーマンスを称賛した。
「これは価値のある勝ち点3だ。とても重要なポイントであり、強く健全なグループが勝ち取ったものだ」
さらにチーム構成への満足感も口にした。
「1月の移籍市場が終わった後、私は満足していると言った。各ポジションに異なる特徴を持つ選手が揃ったグループだからだ。試合はすべて同じではないし、相手もそれぞれ違う」
「今夜のように強度が必要な試合では、その資質を持つ選手が必要になる。順位表にも満足しているが、それ以上に選手たちを誇りに思う。特に出場機会が少なかった選手たちは、この喜びに値する」
ローマのレジェンドであり、かつて同クラブを率いた経験も持つデ・ロッシ監督にとって、古巣との対戦は特別なものだった。
「この仕事を選んだ以上、いつかローマと対戦することになるのは分かっている」
「彼らが悲しんでいることに対して何とも思わないと言うつもりはない。ただ、言い訳をしたり、申し訳なさそうに振る舞うつもりもない。ローマが負けたことが嬉しいわけではないが、私が勝ったことは嬉しい」



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