なぜ処分できないのか?ファブレガス“自白”も映像処分不可の理由

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ミラン戦での行為も対象外 セリエA規定がファブレガス処分を阻む

ミラン対コモ(1-1)で物議を醸したセスク・ファブレガス監督の“非紳士的行為”について、映像証拠による処分を求める声が上がっている。しかし、現行規定では制裁は難しいようだ。

問題の場面は、サン・シーロで行われたセリエA第24節(延期分)の80分。アレクシス・サーレマーケルスがタッチライン際でコモの選手2人とボールを競り合っていた際、背後からユニフォームを引っ張られる、もしくは押される感触を受けた。

その相手はピッチ外にいたファブレガス監督。これに反応したサーレマーケルスが振り向いて抗議し、その隙を突いたコモが危険な攻撃を展開した。

このプレーをきっかけにベンチ前は騒然となり、ミランのアッレグリ監督とコモのチームマネージャー、ダビデ・カッタネオが退場処分を受けた。一方で、ファブレガス本人に対する処分は下されなかった。

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